「FNS歌謡祭」第2夜で良かったと思うアーティストは? 3組を紹介!
フジテレビ系の音楽特番「FNS歌謡祭」。12月11日には「第2夜」が約3時間半にわたって生放送され、多くの豪華アーティストが出演しました。ミュージカル企画なども実施され、見どころが満載でしたよね。 【画像:ランキング44位~1位を見る】 そこで今回は、「『FNS歌謡祭』第2夜で良かったと思うアーティストは?」というテーマについて考えてみましょう。それでは、編集部がピックアップした3組のアーティストを紹介していきます。
●aiko
1998年にシングル「あした」でメジャーデビューを果たし、これまで多くのヒット曲を世に送り出してきた「aiko」さん。独特の歌声と共感を呼ぶような歌詞が魅力で、これまで「カブトムシ」や「ボーイフレンド」などの名曲をリリースしてきました。番組では、映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」の主題歌でもある「相思相愛」を披露しました。
●香取慎吾
「香取慎吾」さんは、2016年に解散した国民的アイドルグループSMAPの元メンバー。現在は、俳優や歌手、アーティストとして幅広く活躍しています。9年ぶりの出演となった今回の番組では、香取さん自身が主演を務める2025年1月スタートのドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」の主題歌「Circus Funk(feat. Chevon)」を披露しました。
●THE ALFEE
1973年に結成し、1974年に「夏しぐれ」でデビューした「THE ALFEE」。「星空のディスタンス」や「希望の鐘が鳴る朝に」など、多くの名曲を生み出してきました。2023年のFNS歌謡祭では、サンリオの人気キャラクター・ハローキティとコラボして話題となりました。今回の番組では、1983年に大ヒットを記録した「メリーアン」を披露しています。
●「FNS歌謡祭」第2夜で良かったと思うアーティストは?
以上、「FNS歌謡祭」第2夜の出演者から3組のアーティストを紹介しました。ほかにも多くのアーティストが出演し、豪華なステージを見せてくれましたよね。あなたが「良かった」と思うのはどのアーティストですか?
kei