10～30代女性が「“クズ男”役が見たいイケメン」プライベートがチラつく東出昌大もランクイン【4～11位】
■横浜流星は逆の役も演技でできそう!?
横浜流星は2025年放送のNHK大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』で主演することが話題。横浜は、2022年公開の広瀬すず、松坂桃李ダブル主演映画『流浪の月』で、広瀬演じるヒロインを暴力で支配しようとするDV彼氏役を演じた。 「自身の内面とは違う演技ができそうだから」（37歳/女性/事務職） 「演技がうまそうだから見てみたい」（22歳/女性/営業・販売） 「いかにもという感じの役をやってほしい」（31歳/女性/専門職） Kis-My-Ft2のメンバーでアイドルとして知られ、最近では“美容男子” としても活躍している千賀健永。千賀は今年9月放送のドラマ『愛人転生-サレ妻は死んだ後に復讐する-』（MBSほか）で香音とダブル主演、千賀は妻を虐げながら、香音演じる愛人と不倫する“クズ夫”を熱演した。 「ドラマのクズの演技がうまかったから」（16歳/女性/学生・フリーター） 「『キスマイ超BUSAIKU!?』で意外な一面が出ていて面白かったことがあるから」（28歳/女性/主婦） 「ナルシストっぽいので似合いそう」（33歳/女性/自営業）
ピンズバNEWS編集部
