ALL500円以下!【無印良品】安いのにおしゃれで実用的なキッチン消耗品6選
「感じ良い暮らしと社会」の実現をモットーに、衣料品から生活雑貨、家具や食料品まで、使うことで生活・文化・環境をよくする商品を、手に取りやすい価格で展開している「無印良品」。 【写真12枚】ALL500円以下!【無印良品】安いのにおしゃれで実用的なキッチン消耗品6選(画像出所:無印良品 公式ネットストア) 無印良品を運営する株式会社良品計画の公式サイト「企業情報」によると、2023年8月期末までに展開している店舗数は、国内で597店舗、海外で654店舗。2013年からスタートしたMUJI passportアプリとともに、日本を含むさまざまな国と地域に展開しており、グローバルに活躍していることがうかがえます。 そんな無印良品では近年、サステナブルを意識したエコなキッチン消耗品が登場し、人気を集めています。そこで今回は、安いのにおしゃれで実用的なキッチン消耗品を、6選ご紹介します。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
無印良品「キッチン消耗品」4つのおすすめポイント
1.耐久性や吸水性に優れていていろいろな用途で使える 2.価格が手頃で気軽に使いやすい 3.環境に配慮した素材が使われている 4.見た目がおしゃれでキッチンにもなじみやすい ●公式の口コミ 調理用品から保存用品、水まわりの掃除グッズまで、多種多様なキッチン消耗品を取り揃えている無印良品。公式ネットストアには、「湯せん調理に挑戦するにはちょうど良い価格と分量だと思います。 長さもあって、具材を入れても結びやすかったです。災害時にお米を炊くなど、利用できそう」「リピート購入です。半分に切ってストックしています。 丈夫だし、汚れたりヨレたりしたら気兼ねなく捨てられるので便利です」など、使い勝手のよさとコスパのよさを絶賛する声が多数寄せられていました。使い捨ての消耗品であっても、機能性に品質にも妥協していない点が、満足度の高いリピーターを増やしている理由なのかもしれませんね。 (出典:無印良品 公式ネットストア「湯せん調理ができるポリエチレン袋」) (出典:無印良品 公式ネットストア「キッチンダスター」 ) (※2024年2月18日現在)