3/3『あなたの大事な人に殺人の過去があったらどうしますか』天祢涼[著](角川春樹事務所)(提供:Book Bang)好きになった人が殺人犯だったら…死刑をテーマにしたミステリ小説を書いた理由 社会派作家・天祢涼が語る【関連記事】【天祢涼『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』エッセイ】ノリで伏線を張った、その先にこの犯人は自分だったかもしれない!犯人の声を聞きながら書いた圧巻の倒叙ミステリー 天祢涼『彼女はひとり闇の中』自分の過去の犯罪が妻に関係してたら…犯罪と恋愛をテーマにした小説を作者が語るどんでん返しの帝王・中山七里が描く鑑定サスペンス 連続殺人犯が徹底して否認した1件の殺害事件の真相家庭を壊し孤独を選んだのに、恋に落ちた女性に救いを求めることも…未解決事件に人生を捧げた捜査官の記録