菊池風磨主演ドラマ『私たちが恋する理由』がドキドキの恋に急展開!?黒澤が葵に壁ドン&顎クイからのキス
■七五三掛龍也が“美腹筋”をついに解禁! 菊池風磨が主演、久間田琳加がヒロインを務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『私たちが恋する理由』(毎週土曜 23時~)の第4話が、11月2日に放送される。 【画像】七五三掛龍也が“美腹筋”をチラ見せ ■第3話のキュン大連発&まさかのサプライズゲストに興奮の声続出! 10月26日放送の第3話では、“寡黙な上司”黒澤智也(菊池風磨)と“真面目な部下”森田葵(久間田琳加)をはじめ、3組の男女の恋模様にあらたな展開が繰り広げられ、視聴者の熱い視線が注がれた。 なかでも、葵への恋心を自覚した黒澤が、出張先で体調を崩した葵の元に駆けつけ、「ほっとけないんだ」と抱きしめたシーンでは、「素直になった黒澤課長にきゅんきゅんです」「ハグの破壊力よ!」「こんなこと言われて落ちない女子はいるのだろうか!?」と、SNSではハートをわし掴みにされる人が続出。 同時に、複雑な心情を抱えながらも葵の窮地を黒澤に連絡した新入社員・伊丹瑞貴(杢代和人)に対して、「1回振り返るところが切なすぎて心ギュンなった」「伊丹…あんたええ子や」「シュンってなってる伊丹くんかわいすぎた」と、心揺さぶられる人たちも。 さらに第3話では、黒澤の同僚役で菊池と仲の良いガンバレルーヤがサプライズ出演を果たし、「二度見して、吹き出した」「ドラマでここの絡み見れるんだw」「菊池風磨×ガンバレルーヤって最高やん!」と、歓喜の声とともに大反響を呼んだ。 そんな多くの視聴者を夢中にさせた第3話は、放送後もその勢いを加速させ、第1話~第3話の見逃し配信の総再生数が、460万回を突破した(ビデオリサーチにて算出 期間:10月12日~10月31日)。 ■恋愛から遠ざかっていた男・黒澤がついに“禁断のオフィスラブ”に突入!? 「続きが気になりすぎる!」「早く見たい!」という声も後を絶たないなか、11月2日放送の第4話では、期待以上の“キュンの爆盛り”が待ち受ける。 「ほっとけないんだ」。思わず自分の思いを口にして、葵を抱きしめた黒澤。葵は喜びで胸がいっぱいになるが、黒澤はそれ以来、きちんと自分の気持ちを葵に伝えていないことが気になる。そんななか、意を決した黒澤はついに行動に出ることに。なんと、葵を自宅に招き入れる。 黒澤がこれまであれこれ理由をつけては避けてきた、“禁断のオフィスラブ”についに突入!? しかも、いきなり壁ドンからの顎クイ…、そしてキスまで!? また、先輩・市川絢香(山崎紘菜)への思いを強くする坂元凌(七五三掛龍也)は、ついに彼女を食事に誘うことに成功。しかし、思わぬ展開が待ち受ける。 食事に向かう途中で突然雨に降られた坂元と絢香は、急きょ絢香の自宅で雨宿りすることになるのだが、なんと、そこで坂元は着ていたシャツを脱いで裸に。 一方、初デート以来、小津京(齊藤なぎさ)に好感を抱いていた大島蛍(佳久創)だったが、葵から黒澤との出来事を聞いた京があれこれ妄想しながら黒澤をジッと見つめていたところ、大島がそんな京を目撃して誤解してしまうす。思い悩む大島は、黒澤と向かったサウナの中である行動に出る。 今回は、本作に出演するにあたって体を鍛えていることを明かしていた七五三掛がシャツを脱ぎ、腹筋をチラ見せするシーンが登場。 記者会見で佳久から「マジですごいんで、期待しておいてください。あの顔からこんなセクシーな体が出てくるのかと思ったくらい」と絶賛されていた美腹筋が今夜、ついに解禁される。 もちろん、菊池、佳久のサウナシーンもあり、いたるところで三者三様の極上の肉体美が大放出されるとともに、3組の男女による恋の“キュン”な騒動が多発する。 ■第4話放送の前にガンバレルーヤと一緒に第3話を復習しよう! そして10月31日には、 『「私たちが恋する理由」第3話 TVer同時視聴会』が開催され、大盛況を収めた。 この同時視聴会は第3話にゲスト出演したガンバレルーヤとともに、その第3話を観ようという生配信イベント。まひる&よしこは「セリフというよりは、本心。いわゆる心の声が出てしまいました。やっぱりリアルがいちばん」と自身の出演シーンを振り返った。 また仲良しな菊池との共演については「俳優としての菊池風磨を初めて見ましたが、別人のようなかっこいい姿をみて、ギャップにズキュンとやられかけました(笑)」など、ドラマ本編を観ながら大興奮の発言を繰り出していた。 この視聴会のショート動画は、公式SNSで発信予定だ。なお、TVerでは現在、第1話~第3話を無料見逃し配信中。 番組情報 テレビ朝日系 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』 毎週土曜 23:00~23:30 出演:菊池風磨 久間田琳加 七五三掛龍也 齊藤なぎさ 佳久創 山崎紘菜 杢代和人 主題歌:timelesz「because」
THE FIRST TIMES編集部