◆フィギュアスケート ▽東京選手権 第２日（２２日、千葉・アイスパーク船橋） 女子フリーが行われ、ショートプログラム（ＳＰ）首位で、２２年北京五輪団体銀メダルの樋口新葉（ノエビア）が、１２５・２６点、合計１９２・３３点で優勝した。 ＳＰ２位で、昨季ＧＰファイナル出場の住吉りをん（オリエンタルバイオ・明大）が、１２５・９７点、合計１８６・９１点で２位。 ＳＰ４位の青木祐奈（ＭＦアカデミー）が１２７・６４点、合計１８４・４６点で３位だった。 ＳＰ３位の江川マリア（明大）１１１・８４点、合計１７１・０３点で４位。 ＳＰ５位で２０２３年世界選手権代表の渡辺倫果（三和建装・法大）は９２・３８点、合計１４７・４２点で５位。 ＳＰ７位の高橋舞（法大）が９３・４０点、合計１４２・４４点で６位。 今大会は１２月の全日本選手権（大阪）の予選を兼ねており、２１人が次の東日本選手権（１０月・青森）に進出する。
報知新聞社
「何頭身ですか?」〝現役銀行員〟ジャンパーに脚光、雑誌でも特集「筋肉の躍動感が最高」「背中に羽が見えた」「笑顔が爽やか」
箱根駅伝出場途絶えた東海大、「この大学にいれば4年間、出られると思っていた」 エース花岡、「悔しい経験を来年、しっかり生かして」仲間かばう
河村勇輝 グリズリーズと2WAY契約！日本人4人目＆Bリーグ初のNBA選手誕生へ 現地メディアが報道
河村勇輝、グリズリーズとツーウェー契約へ 米ＥＳＰＮ報道 出場すれば、日本人４人目＆Ｂリーグ出身から初のＮＢＡプレーヤー誕生
高須クリニックの高須幹弥氏がボディビル大会出場！「6kg痩せて挑みました」大好きなマクドナルドを抑えて減量
フェイクに騙されない 情報習慣をチェック
ドジャース、来季は”主力クラス”がいなくなる！？ どこよりも早い2025年シーズンの戦力予想は…？【コラム】
「結婚してモチベーション低下」「通信相手は“男性”」 藤田菜七子電撃引退で“第二の人生を捨てた”ワケ
「負けるのを見たい」大谷翔平のドジャースにパドレスファンが激怒！？ 米メディア「またしても失望を…」
河村勇輝に異例の注目「日本よ、時が来たぞ」 目の前に現れた172cmの背中に米番記者も興奮
大谷翔平の走塁ミスをロバーツ監督が“思考停止”と厳しく批判！ これにはメッツ寄りのNY紙からも驚きの声「残酷なほど正直に言ったものだ」
