“役満ボディ”岡田紗佳、身長170センチのスラリ圧巻スタイルに視聴者驚愕「いや何頭身よ?」「美しい…」/麻雀・Mリーグ
“役満ボディ”という異名でグラビア活動、身長170センチという高身長を武器にモデルとしても活躍しているKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)がプロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」12月12日の第1試合に出場。その圧倒的なスタイルに視聴者から「いや何頭身よ?」「美しい…」などと驚きの声が上がる一幕があった。 【映像】一体何頭身?驚異的なスタイルの岡田紗佳(全身姿も) 麻雀卓に向かう短い距離のランウェイでも、モデル雀士はファンの心を魅了する。身長170センチ、スラリとした長い手足、同性が憧れる小顔という抜群のプロポーションを誇る岡田は、この日も選手入場のシーンで背筋をピンと伸ばし、美しい姿を見せてくれた。カメラに向かって一礼し、そこから歩き出すまでの所作全てがキレイで、ファンからは「はい優勝!」「モデルって感じ」などの称賛の声が上がっていた。 その後の試合で岡田は、赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)、TEAM雷電・本田朋広(連盟)、BEAST X・菅原千瑛(連盟)と同卓。放銃3回と厳しい展開に見舞われて「-6000点/▲66.0」で4着フィニッシュとなった。これで岡田は6連続ラスという結果に。 ただ2試合目に登板した渋川難波(協会)が、逆連対が続いていたチーム状況を打破するべく、大きな1勝を飾った。勝利者インタビューで渋川は、岡田の新作カレンダーを手に持ちながら「毎回やることはやっているんですけど、負けてて、『本当に申し訳ねぇ』って言ってて」とチーム内での岡田の状況について伝えつつ、「岡田さんが400叩こうが、500叩こうがプラスにしますよ、という気持ちで僕ら全員いるので。安心して伸び伸び打って帰ってきて欲しいです」と仲間に対しメッセージを寄せていた。 KADOKAWAサクラナイツは現在「▲180.9(46/96)」で6位。ここから優勝を勝ち取るためには、岡田の巻き返しが必要となる。近々、サクラのプリンセスの勝利後の晴れやかな笑顔が見られることを、ファンは期待していよう。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部