松山英樹、朝から痛みなくプレーできたことに「ちょっと嬉しかった」
米男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦、ツアーチャンピオンシップは29日、米ジョージア州のイーストレイクゴルフクラブ(7,490ヤード・パー71)で第1ラウンドが行われ、7アンダーから出た松山英樹は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算8アンダー4位タイとなった。 ―初日を振り返って 思ったより(腰の)痛みがないことが嬉し過ぎて、なかなか思うようなショットやパットはできなかったですが、このまま行ければ慣れてきて、上手くアジャストできるかなと思います。 ―腰の状態 久々に痛みなく朝から(プレーが)できたので、ちょっと嬉しかったです。 ―パッティングの調子は 良いところもありましたが、練習ができていない分、良い感覚とは言えないです。 ―明日に向けて しっかり良いショットとパットが打てれば、スコアも伸びてくると思うので頑張りたいです。