【30代、40代】大人コーデに溶け込む“黒ナイキ”。愛用スニーカーと着こなしを3人のスナップで
スニーカー世代にとって、ナイキはやはり特別な存在。 街行く30、40代にもナイキ愛用者は根強く多かった。数多くのバリエーションがあるなかで、大人に人気なのはダントツで黒。 【写真8点】「コーディネイトに溶け込む“黒ナイキ”」の詳細を写真でチェック というわけで今回は、“黒ナイキ”が似合う3人のコーディネイトをご覧あれ。
1. ショーツ×エアモックのモノトーンコーデ
渡邉一平さん(47歳) ユニクロのTシャツにスイムショーツという装いのこちら。アイリーフィッシングクラブのキャップでさりげなく個性を主張した。
そんな渡邉さんは、ナイキ ACGの名作・エアモックを愛用中。ブラックの靴下を合わせ、足元をクールにキメた。
2. バンドTコーデをナイキでスポーツライクに
菅井雄大さん(33歳) 古着で購入したピンク・フロイドのバンドTシャツを主役にコーディネイトした菅井さん。 これにナイキのショーツ&黒スニーカーというスポーティなアイテムを上手にMIXさせ、アクティブに装った。
サタデーズ ニューヨークシティのバケットハットとトートバッグは黒で統一。黒を随所に入れることでヤンチャになりすぎるのを回避した。
③ ショーツ姿を大人に仕上げる小物使いとタックイン
山下 翼さん(41歳) ルックスタジオのTシャツに無印良品のショーツを合わせた山下さん。全身モノトーンでまとめ、ショーツスタイルを大人っぽく見せている。
足元はナイキのローカットスニーカーをセレクト。ワンポイントが付いた白ソックスと合わせるあたりもセンスが良い。 ◇ 大人の着こなしにしっくり馴染む“黒ナイキ”。最近ナイキのスニーカーがご無沙汰の人も、まずは汎用性の高い黒をコーディネイトに取り入れてみては?
OCEANS編集部