寒くなるとやっぱり着たい!今シーズン注目の本格ダウンジャケット5選
4. 焚き火シーンでも大活躍!冬キャンプのオトモに
冬キャンプを楽しむなら相当の防寒対策は必須。雪が降りしきる環境下や、極寒のなかで焚き火をパチパチ愛でたいなら、スノーピークの「FR 2L Down Jacket」(6万6000円)がいいかも。難燃性を備えた東レ“ダイナモナス”を表地に採用し、焚き火シーンでのふいな火の粉対策もバッチリ。優れた透湿防水・防風性能、そして800FPのダウンで寒さ知らず。スマホやバッテリーの寒さによる機能低下を防ぐ内ポケットも装備しています。
5. スキーウエアの技術や機能を応用
DESCENTE ALLTERRAIN 81「BRIGHT DOWN PARKA」(7万4800円) は、厳冬期の雪山から街中、さらに悪天候にも対応するシゴデキダウン。撥水加工を施した750FPのダウンを封入し、Lサイズでも約570gと軽く、しなやかで動きやすいのもポイント。ハンドウォーマーポケットに加え、前身頃には収納力抜群の長めのポケットを用意。グローブなどを入れられます。スタッフサック付きで、丸めてコンパクトに持ち歩けますよ。
<文/&GP>