「マタニティファッション」が進化中! 海外セレブの話題をさらった“Dライン”見せスタイル
ふくらんだお腹をさらけ出したネイキッドドレスから、“Y2K”ムードあふれるバタフライトップスまで……妊娠中でもおしゃれを諦めず、トレンドファッションを自分らしく楽しむ海外セレブたち。アメリカでは、もはや“Dライン”を露出したスタイルが定番と化するほど、彼女たちの大胆かつ自由なスピリットがプレママたちをインスパイアしているそう。そこで、海外セレブが披露した歴代のマタニティルックを厳選してプレイバック! 【写真】時代の女性をうつす鏡! 海外セレブの「マタニティファッション」変遷史
ヘイリー・ビーバー
“Y2K”のエッセンスを盛り込んだ「ブルマリン」のバタフライトップスで、ふくらんできたお腹を大胆に露わにしたヘイリー。ピンクを選んだことから、ベビーの性別が女の子なのではないかと予想するファンも。
スキ・ウォーターハウス
第75回エミー賞の授賞式に出席したスキは、「ヴァレンティノ」のカスタムドレスで会場の視線を独占! 大胆なVシェイプのカットアウトとオールドハリウッド風のボールガウンスカートのコンビネーションが印象的。ビッグリボンのディテールが、スパイシーな赤ドレスにキュートさをプラス。
リアーナ
失敗知らずのおしゃれ番長リアーナは、「ロエベ」のポロシャツをまくり上げて、クロップドトップスのように演出。独特なフォルムの「ルイ・ヴィトン」のバッグを取り入れて、カジュアルな装いにラグジュアリーな遊び心を添えた。
アシュリー・グラハム
「ベックス・ラテックス」のチェリーレッドのPVCドレスで、型破りなマタニティコーデを披露したアシュリー。スリークなハイポニーテールが、ドラマティックなムードをUP。