5000円前後で買える「高コスパなウォーキングシューズ」おすすめ3選 長距離向けや軽さが人気のモデルも!
「ウォーキングシューズ」は、歩行動作をサポートする機能が盛り込まれています。本記事では、実売価格5000円前後で買える(2024年12月5日時点)「高コスパなウォーキングシューズ」のおすすめを紹介します。 【画像】5000円前後で買える「ウォーキングシューズ」おすすめ3選
製品選びのポイント
本記事では次のような基準で製品を選んでいます。 (1)実売価格5000円前後で購入できること (2)歩行動作をサポートする機能があるウォーキングシューズであること (2)定評があるシューズブランドの製品であること (3)発売日が比較的最近の製品であること (4)Amazonや楽天で新品・適正価格で購入できること
5000円前後のウォーキングシューズ:ミズノ ウエーブフリーライドSW
ミズノの「ウエーブフリーライドSW」は、しっかり歩きたい人にピッタリの、長距離向けウォーキングシューズ。シンプルでカジュアルなデザインを採用しており、普段使いしやすいです。 膝や腰に優しい着地をかなえる波形のソール構造や、柔らかい履き心地を実現するプレミアムインソール、4Eのゆったり幅広な足囲、摩擦に強く擦り減りにくいアウトソールラバーなど、疲れにくい歩行をサポートする機能が盛り込まれています。 また、脱ぎ履きに便利なファスナーが付いているのもうれしいポイント。サイズはユニセックス展開です。ショッピングサイトでは5000円台から販売中です。
5000円前後のウォーキングシューズ:ニューバランス M413
ウォーキング、ジョギング、ジムトレーニング、普段履きに対応するマルチなモデル。 クッション性と軽さを両立したミッドソールや優れた耐久性を持つアウトソール、足当たりの良いアッパー設計、通気性の良いメッシュ素材を採用するなどし、快適さを追求しています。 値段の手頃さや軽さを評価するユーザーが多い商品。また、締め付け感が少ないとの評価もあります。シンプルなデザインで、さまざまな服装と合わせやすいのもポイント。ショッピングサイトでは5000円前後から販売中です。
5000円前後のウォーキングシューズ:ダンロップリファインド C1005
軽くてボリューム感のある靴底を採用したスリッポンタイプのウォーキングシューズ。従来よりも衝撃吸収性をアップしたインソールやEVA中底を採用した3層構造により、クッション性と履き心地の良さを向上しています。 足囲は4Eで、脱ぎ履きが簡単なファスナータイプ。夜間歩くときも安心な反射材も搭載しています。 ユーザーからは、「軽い」「履き心地が良い」などの声が上がっています。ショッピングサイトでは4000円台から販売中です。
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