3/6金属造形作家である坂井直樹の作品。左・「湯のこもるカタチ」7万7000円、右・「『侘び』と『錆び』の花器」3万3000円。(家庭画報.com)金沢市が育んだ工芸文化とアートを銀座で【家庭画報のEDITOR’S REPORT】【関連記事】手触り抜群のラグで、屋外にくつろぎのリビングを作りませんか楽園リゾートで休日を満喫! モルディブ「シックスセンシズ カヌフラ」とは?小型ながら、高音質と多機能。最新スピーカーが「バング&オルフセン」から発売!ハイセンスな空間が広がる。隠れ家的な大人の社交場がミラノに誕生です夏のバカンスを彩る名門「カフェ・ド・パリ・モンテカルロ」が進化しました