企業向け情報共有アプリ開発のスタメン 提供社数倍増の2千社へ 機能追加や販路開拓で 26年12月期目標に
ITサービスを手掛けるスタメン(本社名古屋市)の大西泰平社長は中部経済新聞の取材に応じて、2026年12月期末をめどに、企業向け情報共有アプリ「ツナグ」を提供する社数を、現在の倍の2千社に増やす方針を示した。発売した17年から7年目にあたる24年11月に千社を突破。新しい機能の追加などで2年後には2千社の大台超えをめざす。
ITサービスを手掛けるスタメン(本社名古屋市)の大西泰平社長は中部経済新聞の取材に応じて、2026年12月期末をめどに、企業向け情報共有アプリ「ツナグ」を提供する社数を、現在の倍の2千社に増やす方針を示した。発売した17年から7年目にあたる24年11月に千社を突破。新しい機能の追加などで2年後には2千社の大台超えをめざす。
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