鹿児島FW端戸仁が右足関節を手術…全治2カ月の見込み
鹿児島ユナイテッドFCは25日、FW端戸仁の手術を報告した。 端戸は以前より右足関節を痛めており、鹿児島市内の病院で右足関節三角骨障害、右足関節内遊離体と診断。19日に手術が実施されたとのことだ。全治期間は約2カ月の見込みとなっている。 【写真】屋久杉の年輪や木目をイメージした鹿児島の新ユニフォームはまさに大自然そのもの 端戸は横浜F・マリノス、ギラヴァンツ北九州、湘南ベルマーレ、東京ヴェルディなどでのプレーを経て、2022年に鹿児島へ期限付き移籍で加入。翌年から完全移籍に切り替わると、今シーズンは明治安田J2リーグで2試合、天皇杯で1試合に出場していた。
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