山形が守備陣2名の負傷を発表…いずれも長期離脱へ
モンテディオ山形は13日、DF熊本雄太とGK長谷川洸の負傷を発表した。 熊本は右腓骨筋腱断裂と診断され、11日に手術を実施。全治約5か月の見込みとなっている。 【写真】「命こそ助かったものの後遺症が残り…」影山優佳さんの弟・国士舘大MF影山秀人が告白 また、7日のトレーニング中に負傷した長谷川は右手舟状骨骨折と診断。10日に手術を受け、全治約4~5か月と伝えられている。 熊本は今季ここまでJ2リーグ戦14試合に出場。長谷川はリーグ戦の出場がなかった。