【わたしの宝物】絶望ラスト「えええええ」「嘘でしょ…」仰天シーンにネット悲鳴「これはやばい」
女優・松本若菜が主演のフジテレビ系ドラマ「わたしの宝物」(木曜・後10時)第5話が14日に放送された。 【写真】これはエグい!松本若菜が膝上20センチの美脚披露 同ドラマは、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材にしたオリジナルストーリーで、「大切な宝物」を守るために悪女になることを決意した女性とその夫、そして彼女が愛した彼の3人がもつれあう感情を描く愛憎劇。「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」や「あなたがしてくれなくても」など女性のリアルな愛憎を描いてきた三竿玲子氏がプロデューサーを務める。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 美羽(松本)の夫・宏樹(田中圭)は、美羽の親友である真琴(恒松祐里)から不倫を聞かされる。娘の栞は不倫相手との子どもである可能性にショックを受けた。 宏樹はDNA鑑定を行ったようで、その結果用紙がチラリ。ある朝、美羽が起きると、宏樹は不在。宏樹は栞を連れて海を訪れ、栞を抱えて入水していった…。 衝撃のラストにネットは「ええええええ海」「え~っ!予想してたのと違う流れに!」「本当に予想の遥か上を行く展開」と悲鳴。「引き返してくれ頼むから」「え?宏樹が子供連れ出した…海で何する気だ???え?嘘でしょ…?そのまま子供抱いて宏樹海に入っていってるんだが…信じられない…」「これはやばい展開」と絶望した。
報知新聞社