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「リベラル国際秩序の終焉」を語るカマラ・ハリスの外交ブレーン(上):軍事的覇権への諦観が生む「オープン・ワールド」構想

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ハリス氏の側近らは、軍事力における卓越性を失った米国が国益を守る戦略として「オープン・ワールド」という新たな世界像を描く(カマラ・ハリス副大統領のXより)

本文:4,631文字

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  • リスナーとラップ=フーパーの著書『An Open World: How America Can Win the Contest for Twenty-First-Century Order』(2020)

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杉田弘毅

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