「え?池脇千鶴?!」42歳現在の姿にネット衝撃「大声出た」「面影ない」「全然わからなかった」吉本興業に所属
女優の池脇千鶴(42)が、10日放送のカンテレ・フジテレビ系「アンメット ある脳外科医の日記」(月曜・後10時)第9話に出演し、激変した姿に驚きの声が寄せられた。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 【写真】4年前の近影(左から2番目) 池脇が登場したのは、この日の放送が始まって22分頃。過去に「意識障害で昏睡状態」とされた女の子について、彼女の母が「私の言っていることがわかってるんです」と訴える。その母親役を演じたのが池脇だった。 池脇はややふっくらした風ぼうで、ネットは「激変しててびっくり。役作り?特殊メイクとかって話題になってるけどどうなんだろう。衝撃的すぎた…」と仰天。「え?池脇千鶴?!」「全く分からなかった。役作りもあるだろうけど」「『このお母さん、脇役の知らない俳優だけど、めちゃいい演技しているなぁ』と思ったら、池脇千鶴だったのも衝撃。全然わからなかった…」「「池脇千鶴は衝撃だったわ…どどどどゆこと?!何があったん?!ってドキドキしちゃったけど演技はすごいからそのまま見入っちゃった、けどやっぱどしたん何があったんの気持ちは拭(ぬぐ)えないまま」「えぇっ!?あのお母さん、池脇千鶴やったん!?!?わかんなかった。。。面影ないよ。。。。」「あのお母さん名演技やったなーと思ったら池脇千鶴と判明し大声出たマジで」と驚きが止まらなかった。 池脇は1997年に第8代リハウスガールに選ばれ芸能界デビュー。2001年のNHK朝の連続テレビ小説「ほんまもん」ではヒロインを務めた。その後も03年の映画「ジョゼと虎と魚たち」や06年「ストロベリーショートケイクス」などの話題作に出演。現在は吉本興業に所属している。
報知新聞社