【東京】話題のモノクロスイーツとは?2024年注目グルメが味わえるカフェ5選
2024年のトレンドグルメとして注目したい「モノクロスイーツ」。近年店構えからメニューまで、白と黒だけで構成されている「モノクロカフェ」も増えてきています。 そこで今回は、東京都内で「モノクロスイーツ」が味わえるカフェを紹介!予約の可否や席数も記載していますので参考にしてくださいね。
「モノクロスイーツ」とはどんなメニュー?
「モノクロスイーツ」とは、黒ゴマや竹炭パウダーといった黒い食材と、生クリームなどの白い食材で、白黒(モノクロ)に仕上げているのが特徴です。黒や白のラインで料理をふちどって立体的に見せる、韓国の「2Dスイーツ」から派生したとされています。 今回紹介している「CAFE:MONOCHROME」では、約8年前からモノトーンを意識したスイーツを提供してきましたが、最近になってメディアの取材や客数が増えているそう。改めてモノクロが注目されているようです。
【新宿駅より徒歩10分】BOOK AND BED TOKYO SHINJYUKU
●日々の喧騒から離れて本と過ごすカフェ 名前通り具材がこぼれるフルーツサンドは、ストロベリーとバナナ(700円)の2種類から選べます。積み重ねて提供される、こぼれるダブルフルーツサンド(ストロベリー1100円、バナナ900円)ならさらにインパクト大!
モノクロのドリンクのほか、食事系のチキンサンド(1200円)やエッグサンド(1100円)もあり、いずれも竹炭が練りこまれた黒い食パンでサンドされています。
ブラックオレオチーズケーキは、以前まで平日限定でしたが、土日も食べられるようになりました!
店名にもBOOKとある通り、奥の棚には様々なジャンルの書籍がずらりと並ぶブックカフェとなっています。デイ利用料金(1時間700円~)を支払えば好きなだけ読むことができますよ。 天井にもマンガがつるされているなど非日常的な空間。つい長居してしまいそうですね。 [予約]不可 [席数]約20席 ■BOOK AND BED TOKYO SHINJYUKU [TEL]非公開 [住所]東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 [営業時間]【カフェ】12時~20時(LO19時)【デイ利用】13時~20時(受付最終19時) [定休日]なし [アクセス]新宿駅より徒歩10分 [駐車場]なし