横浜流星、スタントなしの飛び降りシーンに吉岡里帆も驚愕「見どころの一つ」と自信
さらに「希望を感じたこと」という質問がキャストに向けられると、吉岡は「おばちゃんからもらった湿布」、森本は「冬の半ズボンとサンダル」、山田は「白米の美味しさ」についてのエピソードを紹介。そんな中、横浜は「みんなの引き出しの多さにびっくりします」と苦笑いし、悩んだ末に「映画。感想をいただけると希望を持てるというか、役者として日本映画を日本だけじゃなく世界にしっかり残していきたいと思います。この作品も希望にも感じました」と回答していた。
イベントを通して、いつも通りの真面目でストイックな一面をのぞかせる横浜。そんな横浜のイルミネーションの思い出はほぼないと明かし「覚えていないですね。家に(ツリーは)あったかな?」と首をかしげていた。(錦怜那)