窪塚洋介×亀梨和也が褒め合い! 「外道の歌」スペシャル対談映像公開 窪塚が亀梨に「すごくいい刺激をもらった」と感謝
本日12月6日から第1話が配信スタートしたDMM TVオリジナルドラマ「外道の歌」で、共に主演を務めた窪塚洋介と亀梨和也のスペシャル対談映像の前編(https://youtu.be/mefT29EmZOI)が公開された。 【フォトギャラリー】亀梨和也の刺青が印象的な「外道の歌」キービジュアル&場面写真 本作は、渡邊ダイスケ氏が「ヤングキング」(少年画報社刊)で連載していた大人気マンガ「善悪の屑」と第2部「外道の歌」をドラマ化するもの。鴨ノ目武(通称カモ)と島田虎信(通称トラ)は、一見何の変哲もない寂れた「カモメ古書店」を営んでいる。しかし、裏では“復讐者”を名乗り、耐え切れないほど悲痛な思いを背負った被害者の代わりに、法の裁きから逃れた加害者に壮絶な復讐を行っていた。カモ役を窪塚、トラ役を亀梨がそれぞれ演じ、復讐屋の手伝いをすることになる開成奈々子役で南沙良が共演。監督は「貞子vs伽椰子」「不能犯」などを手掛けた白石晃士監督が務めた。 クランクアップ直後に収録した対談では、窪塚と亀梨が初共演の感想などを語っている。窪塚は「亀梨和也という俳優と一緒に仕事をしたことですごくいい刺激をもらった」と語り、「一緒に仕事をする機会をいただけてよかった」と感謝。亀梨も「(窪塚は)ずっと見させてもらっていた方なので、同じ空間に居させてもらいたいという思いで、この作品に是非出演させていただきたいと思った」ことを明かした。そのほか、カモとトラの役柄の違いや、窪塚から見た亀梨の印象、本作の演出を務めた白石監督についても語っている。 DMM TVオリジナルドラマ「外道の歌」は第1話が配信中。以降、毎週金曜日に更新され、全6話が配信される。