今泊まりたいホテルNo.1!「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」にMart読者が潜入してみた!|Mart
まずは「グランドシャトー・ラウンジ(レセプション)」へ。ゆったりとしたソファーに座ってチェックインや滞在中のリクエストを、キャストさんが丁寧に対応してくれます。
\お部屋はこんな感じ!/ このお部屋は「テラス&アルコーヴルーム」、リビングルームとベッドルームの2部屋で70㎡という広さ。
大人最大4名と添い寝のお子様2名までが泊まれるお部屋です。 「この広さならおじいちゃんおばあちゃんと一緒に泊まれますね!」(ともみさん)。
このホテルの最大の感動ポイントが、各お部屋のバルコニーやテラスからファンタジースプリングスが見られること。 「こんな景色が見られるなんて思いませんでした。パパと子供たちが遊んでいる様子をここから撮影したいですね!」(ともみさん)。
\お食事はフレンチダイニング「ラ・リベリュール」で/ ディナーは東京ディズニーリゾートのディズニーホテルでは初めての本格的なフレンチをいただけます。
シャンデリアや大理石の床、繊細なデコレーションなど豪華な設えのレストラン。 朝食と夕食が用意されています。 ディナー ¥23,000(ラ・リベリュール)¥18,000(ラ・フルール) ブレックファスト 大人(13才以上)¥6,500中人(7~12才)¥3,000 6才以下 無料
客室もかわいいデラックスタイプの「ファンタジーシャトー」へ
スプリングスサイド、ローズコートサイド、ホテルエントランスサイド、ベイエリアサイドと4タイプの眺望のお部屋が計419室、コの字に配されているホテル。
「ファンタジーシャトー・ラウンジ」と呼ばれているレセプション。優雅な雰囲気のこちらでチェックイン・チェックアウトを。
レセプション内にはディズニー映画を上映しているチルドレンエリアも。 「あやとはすでにここで満足しちゃっていました(笑)」(ともみさん)。
\お部屋に入る前にこんな素敵な場所があった!/
レセプションを抜けた先にあったのは「ローズコート(中庭)」。ディズニー映画「美女と野獣」がテーマの魔法の泉がゲストを迎えてくれます。