昨夏甲子園出場の福岡の強豪・九州国際大付の卒業生の進路を紹介したい。1年秋から注目されたスラッガー・佐倉 侠史朗内野手は高校通算31本塁打を記録し、高校日本代表候補にも選出された。 【一覧】九州国際大付野球部 卒業生進路 佐倉とともに主軸で活躍した白井 賢太郎内野手は東北福祉大、下級生からレギュラーとして活躍し、最後の夏は6番サードで出場した浅嶋 大和内野手は東洋大、正捕手として活躍した下川 蓮太郎捕手は八戸学院大に進学している。
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