群馬では前橋、東農大二、桐生がコールド発進を決める【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権群馬大会は9日、1回戦が行われた。 夏4度の甲子園出場を誇る前橋が、6回コールドの17対3で西邑楽に勝利した。3対3で迎えた6回に、なんと14得点の猛攻を見せた。 【トーナメント表】夏の群馬大会 結果一覧 東農大二は7回コールドの8対0で高崎工に快勝。桐生は8回コールドの8対1で中央中等に勝利した。 その他、伊勢崎清明、太田東、桐生市立商などが初戦を突破した。 13日に2回戦が予定されている。