納豆料理研究家が玉川徹に指南! 納豆に“チョイ足し”するとしたら何がオススメ?
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」レギュラーコメンテーターの玉川徹とフリーアナウンサーの原千晶がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「ラジオのタマカワ」。「テレビではまだ出せていない玉川徹の新たな一面を発信!!」をコンセプトに、ビジネス、キャリア、マネー、カルチャー、エンタメ、音楽など、さまざまなジャンルをテレビとは違った角度から玉川が深掘りします。 7月11日(木)の放送では、納豆料理研究家の夏見奈央子(なつみ・なおこ)さんがゲストに登場。オススメの納豆や納豆のチョイ足しレシピについて語ってもらいました。
◆玉川徹が語る納豆のこだわり
原:今日のメッセージテーマは「納豆は好きですか?」です。メッセージを紹介します。 <リスナーからのメッセージ> 僕は小粒納豆派で、そんなに混ぜず、薬味も入れません。 原:みなさんけっこうわかれそうですよね。玉川さんはどうですか? 玉川:僕は混ぜて食べたい派です。大粒だと混ざりにくいし、糸も引きにくいんですよね。だから、小粒がいい。ひきわりよりは小粒のほうが好きなので、小粒で混ぜる派です。 原:何回ぐらい混ぜるんですか? 玉川:たしか郷ひろみさんが100回ぐらい混ぜるとおっしゃっていたので、チャレンジしたことがあります。たしかにものすごい糸の量になるんですけど、ちょっと筋肉痛になるかな? 原:過去に番組で紹介したことがあるんですけど、400回以上混ぜてくれる機械がありまして、その納豆を食べたことがあるんですけど、やっぱりネバネバがまろやかになりますね。 玉川:ちょっとその機械で試してみたいな。 原:私は小粒派で、20回混ぜています。 玉川:どうして20回? 原:そのぐらいの回数がいいって聞いてから、いつも数えています(笑)。あと、生卵を入れるのも好きです! 玉川:僕は黄身だけです。 原:実は納豆に詳しい方にお話を伺って来たんですよね。 玉川:そうなんですよ。僕は大学が京都だったんですけど、京都で「納豆創作料理 夏豆」を経営している納豆料理研究家・夏見奈央子さんとお会いしました。僕の納豆愛をぶつけてきましたので、お聞きください。