最大12kWhの大容量! ソーラーパネルと組み合わせて最大90%の節電生活を目指せるポタ電!!
家庭用の太陽光発電・給電システムは確かに省エネ生活を実現できるが、導入費用が高額になってしまうのが玉にキズ。 【詳しく画像を見る】 しかし、EcoFlow Technology Japanから発売されたポータブル電源「EcoFlow DELTA Pro 3」なら、設置工事不要で導入費用が比較的手頃。 出力3600w(サージ時7200w)と強力なうえに、アウトドアでも活躍する汎用性の高さが話題だ。 同商品は、電気自動車と同グレードのLFPバッテリーを内蔵。容量は4kWhだが、同容量4kWhの専用エクストラバッテリーを2個増設でき、合計12kWhの大容量電源として使える。
4000回繰り返しても初期容量の80%を維持し、1日1回の使用で約11年間(25°Cの環境温度で 0.5Cで充電・放電した場合)使用可能。業界で最も充実したレベルの5年保証する。 増設は本体上にスタックさせる方式で設置面積を取らない。大型のタワー型パソコンのようなイメージだ。タイヤ付だから移動も気軽に行える。 AC出力/DC出力合わせて13ポートを備え、3600Wの高出力で高負荷の家電製品も同時に複数使用可能。 また出力は単相3線100V/200Vで、すべての家電に純正弦波の電気を供給できる。 別売りのソーラーパネルと組み合わせたセットなら、最大90%の電気代カットが目指せるうえに、EV充電ステーションで最大3,600Wの高速充電も可能。94分で0から100%充電が行える。またソーラー入力も最大2600Wと高速で、最短130分で満充電が可能。 AC100V 1,500Wの充電入力時、わずか150分時間で0から80%まで充電可能、198分で満充電まで充電することができる。 動作音もわずか30dB(出力2000W未満、外気温度25℃運転の場合)で、深夜でも気にならないレベル。 アプリを導入すれば、リアルタイムのエネルギーデータにアクセスでき、エネルギー管理を効率的に行える。電気代が高騰するいま、節約生活の切り札になるかも?