島田珠代、めったに履かない下着で大ピンチ 電車に乗ったら右紐が 乗り換えで左紐も しかもスカート
お笑い芸人の島田珠代が20日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」で、紐で結ぶ下着を着けていたときの大ピンチを振り返った。 島田は「彼氏がいまして。ひろしっていう57歳のおじちゃま」と彼氏の存在を明かすと、そのひろしから「愛してるけどムラムラしない」と言われて一念発起。「ムラムラさせたいと紐パンを1枚買った」という。 だがそれを着けても反応がないどころか「気色悪い!」と言われてしまったため、その下着をしまい込んでしまった。 だがある日、引き出しを開けたらその下着が出てきたため、「1回履いて捨てよう」と思い、スカートにその下着を身につけて梅田へ。電車に乗ったところ「もう右(紐)が取れた」というピンチに。「でもそういうときって左が頑張る」といい、しばらくは左側の紐に頼っていたが、電車の乗り換えでついに左の紐もほどけてしまう。 スカートのため、そのままなら下着が落ちてしまうが、すぐに足をクロスさせて落下を防ぎつつ、ついに梅田に到着。観念して歩き出そうとしたときに、下着が落下したが「私、対応すごくて。すぐにパッと拾って、小さいハンカチみたいにして汗拭いた」。 これにはスタジオも大爆笑。上田晋也も「あなたの単独ライブ見に来たんじゃないんですけど」とツッコんでいた。