存在感なく途中交代の久保建英、現地でチーム最低評価に「アイディアを欠いているように見えた」
レアル・ソシエダのMF久保建英が厳しい評価となっている。 レアル・ソシエダは15日、ラ・リーガ第17節でラス・パルマスと対戦。久保は先発出場したが、存在感を放つことなく66分に交代。チームもスコアレスドローに終わり、連勝は5でストップしている。 『エル・デスマルケ』では久保について「5」と低めの採点となり、「彼特有の輝きを欠いた。前半にイエローカードをもらったこともあり、コンディションを整えてプレーした」と記されている。 また、『noticias de Gipuzkoa』では「3」とチーム最低となり、「弱々しい存在で、何もダメージを与えられなかった。いつものようにチャレンジしていたが、フレッシュネスやアイディアを欠いているように見えた」と手厳しかった。