GISELe（ジゼル）

快適に過ごせることは必須条件。そのうえさらに、自分をよく見せてくれるポイントがあるトップスこそ、これからのワードローブに欠かせない存在に。涼やかな印象をキープしつつ、洗練された装いが完成する、都合のいいシャツを吟味。 ≫【この記事の写真・シアーシャツのプライスや詳細▶スタイリングも含めた全１０点の一覧】肌感をオシャレに利用できる「透明感のあるシャツ」甘すぎずまじめすぎない「ちょうどいい」新作 【POINT】甘くなりすぎない「シャツで透ける素材」 体を覆いつつも素肌感を残せるレースやチュールの生地で、シャツに「キレイな甘さ」を加算。見え隠れする肌やしっとりとした質感が陥りがちな重さを払い、ニュアンスにつながる脱力感をマーク。

GISELe（ジゼル）

リゾートすぎない黒レース 黒レースシャツ／ROSE BUD（ROSE BUD ルミネエスト新宿店） 黒カップつきキャミソール／アンダーソン アンダーソン デニムパンツ／ROLLA’S（ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム） 眼鏡／レイバン（ルックスオティカジャパン カスタマーサービス） 開放的な花柄レースもシックな黒なら都会的。すっきりとしたえりぐりからAライン気味に落ちる、やわらかいシルエットが透け＋黒の緊張感をマイルドに。 白シャツに夏らしさと洒落感を 白シアーシャツ／GARAGE OF GOOD CLOTHING（GARAGE OF GOOD CLOTHING プレスルーム） 茶カップインキャミソール／OUR WACOAL（ワコールお客様センター） デニムパンツ／ROLLA’S（ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム） サングラス／レイバン（ルックスオティカジャパン カスタマーサービス） 透け感を強めることで、印象的な立体感がそなわる1枚。デニムにキャミだけの定番カジュアルに重ねるだけで鮮度がアップ。