aespa「ミュージックバンク」で1位を獲得…THE BOYZ&Kep1erらがカムバックステージを披露
aespaが「ミュージックバンク」で1位を獲得した。 韓国で昨日(1日)放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」では、aespaとILLITが1位候補になり、集計の結果、aespaが1位トロフィーを手にした。 メンバーたちは「ありがとう。(トロフィーを)もらえるとは思わなかった。愛してくれて感謝している。これからも頑張る」と明かした。 この日の放送では、様々な歌手たちのカムバック舞台が続いた。まず、カムバックと同時に熱い反応を呼んでいるaespaは、タイトル曲「Whiplash」を披露。圧倒的なカリスマ性が光るパフォーマンスが目を引いた。 タイトル曲「Whiplash」は、強烈でスピード感溢れるベースとハウスビートが特徴のEDMベースのテクノスタイルのダンス曲で、韓国国内外のチャートで上位を記録している。 続いて新曲「TRIGGER」でカムバックしたTHE BOYZは、壮大なサウンドにふさわしいパワフルな群舞で注目を集め、STAYCは新曲「GPT」のステージを通じて清らかでラブリーな魅力を見せた。さらにKep1erは、タイトル曲「TIPI-TAP」と収録曲「sync-love」のステージを披露。グループ再編成を経て、新たな魅力と華やかな群舞で見る人を魅了した。 この日の「ミュージックバンク」にはTHE BOYZ、ILLIT、tripleS VV、DreamNote、AMPERS&ONE、ユン・ソビン、Kep1er、Kik5o、PURPLE KISSなどが出演し、多彩なステージを披露した。
チ・ミンギョン