西部ガスグループの社食に生食パンの新メニュー登場
九州朝日放送
福岡市地下鉄の千代県庁口駅に直結する「火と人食堂」。 西部ガスグループの社員食堂ですが、一般のお客さんも利用することができます。 この食堂に新たに加わるメニューの試食会が27日開かれました。 新しいメニューは2種類のオープンサンド。 食堂で毎朝焼かれる生食パンをお皿に見立てています。 スコッチエッグのオープンサンドにはキャベツのマリネなど5種類の野菜がたっぷりです。 荒木記者は、生食パンの上のたっぷりの野菜をみながら「どうやって食べたらいいか悩んだが、かぶりつくことにします」とガブリ。 「スコッチエッグがスパイシー。パンはしっとりふわもちでおいしい」と大満足でした。 新メニューは来月2日から販売予定です。
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