徳島、開幕戦で負傷交代していた内田航平の離脱を発表。右ハムストリング肉離れで全治約3か月 | Jリーグ
【国内サッカー・Jリーグ ニュース】徳島ヴォルティスは5日、内田航平が右ハムストリング肉離れで全治約3か月と診断されたことを発表した。
現在30歳の内田は、今季で徳島での7年目のシーズンを迎えている。今季の開幕戦となった2月25日のヴァンフォーレ甲府戦にも先発出場を果たしたが、前半25分にスライディングタックルを狙ったところから立ち上がることができず、そのまま負傷交代を余儀なくされていた。 クラブは診断の結果、右ハムストリングの肉離れだと発表。全治3ヶ月となり、シーズンが開幕した中で大きな痛手となった。