UN1CON、デビューシングル「A.R.T.」MV公開 大久保拓朗が手掛けたアーティスティックな映像に
UN1CONのデビューシングル「A.R.T.」のMVが公開された。 MVの監督は大久保拓朗、振付はKANUが担当。映像は、高さ3m横幅20mの“A.R.T.”の文字がペイントされた巨大な壁を背景に、メンバーがキレのあるダンスを披露するシーンが印象的なものに。サビでは“A.R.T.”のアルファベットを手で表現するダンスも披露。ヒップホップサウンドで重厚感のある楽曲と相まって、アーティスティックでクールな作品に仕上がっている。 【写真】『Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER』に出演したUN1CON なお、12月4日にはグループ初となるファンミーティングを、渋谷 スタジオフリーダムで開催。詳細はUN1CONの公式SNSで確認できる。 <MV監督 大久保拓朗 コメント> 撮影当日は長時間の撮影、本当にお疲れ様でした。。 ただ、最後の撮影場所でもみんながまだまだ元気だったので、「すごいなあ」と驚いてました。 自分たちの「色」で、世界を色付けていく、というコンセプトでMVを作りました。 みんなのキレキレのパフォーマンスが凝縮されたこのMVを見た人たちが、どんどんUN1CON色に染まっていくことと思います! MV制作を通して、ぼくもみんなのファンになりました。これからもみんなのさらなる活躍に期待して、応援していきます! 個人的にはUN1CONのみんなはきっとアメリカの大地が似合うなあと思いました。いつかアメリカでMV撮れたら最高だなと思います!! ありがとうございました!
リアルサウンド編集部