四国電力の長井啓介社長は27日の決算発表会見で、高松市に誘致する外資系高級ホテルの開業時期が当初予定の2025年9月から遅れるとの見通しを示した。資材費高騰の影響で建設費が想定を上回り、ホテル側と設計見直しの協議を続けている。開業時期のめどは立っていない。 関係者によると、交渉相手は香港に拠点を置く高級ホテル運営会社「マンダリンオリエンタルホテルグループ」。長井氏は「設計の効率化など協議を進めてきたが、開業時期は影響を受けざるを得ない」と話した。
18時に帰る若手を横目に残業...「管理職の罰ゲーム化」が加速する日本の職場
81歳母「あの子は大変なんだから！」ベンツにエルメス、贅沢三昧の長女が〈年間110万円の生前贈与〉を占有…。真実を知り、母が下した結論【相続診断士の探偵が解説】
超人気FL5型シビック・タイプRはいつ届く？ 最後と噂の“純ガソリン タイプR”の平均納期を調べてみた
人手不足でも「人数増」ではなく「残業」でカバーする企業ばかリ…強かった日本円が売られまくっている根本原因
過去最多207農協が赤字転落！JA赤字危険度ランキング2024【全国ワースト30】3位JA京都、9位北群渋川、1位は？
