体調不良の時ほど癒される!持ち主を心配する“ぬいぐるみ”の行動に感動【作者に聞く】
ぬいぐるみ・モフ太と悩める会社員・チカの、ありふれた日常を漫画にして発信している中恭(@nakakyoooo)さん。本来は動いて言葉を発するはずがない“ぬいぐるみ”と、その持ち主の絆を描き、「子どもの頃の懐かしい記憶がよみがえる」と反響を呼んでいる。 【感動漫画】頭が痛い時、隣でぬいぐるみが…… ウォーカープラスでは「モフ太~人生に疲れた会社員がモフモフのぬいぐるみに救われる話~」と題して、中恭さんが新たに描き下ろした漫画を加えて配信する。大切にしているぬいぐるみがさらに愛おしくなる作品に、心がポカポカと温まるはずだ。今回は、モフ太とチカのとある日常を描いたエピソードを紹介。モフ太の優しさが沁みる回に。 作者の中恭さんは「大人になって低気圧で頭痛になることを経験したのですが、頭が痛いことはもちろん、天気に体調が左右される理不尽さも相まって辛いものだと感じました。体調が悪い日は我が家のモフモフを抱いて寝るのですが(いつも通り)、いつも以上にモフモフの存在がありがたく感じます。ちなみにモフ太はチカちゃんが元気なら、晴れの日も雨の日も好きだそうです」と話してくれた。 あなたが大切にしているぬいぐるみとの思い出は何ですか?