都内インフル定点報告数が警報レベル - 前週比2.3倍増の40.02人
東京都が26日に公表した第51週(16-22日)のデータによると、インフルエンザの定点医療機関当たりの報告数は40.02人(前週比130.5%増)で、警報レベルの30人を上回った。 感染者数は1万6,727人で、前週から9,471人(130.5%)増えた。 定点当たり報告数が最も多いのは「八王子市」の74.11人。次いで「多摩小平」(63.65人)、「荒川区」(62.71人)、「町田市」(61.46人)など。
CBnews
東京都が26日に公表した第51週(16-22日)のデータによると、インフルエンザの定点医療機関当たりの報告数は40.02人(前週比130.5%増)で、警報レベルの30人を上回った。 感染者数は1万6,727人で、前週から9,471人(130.5%)増えた。 定点当たり報告数が最も多いのは「八王子市」の74.11人。次いで「多摩小平」(63.65人)、「荒川区」(62.71人)、「町田市」(61.46人)など。
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