『BLEACH』第36話 ペルニダとの戦いに、涅ネムが介入
2024年10月5日(土)より放送中の『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』、第36話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】第36話の先行カットをすべて見る(写真6点) 悪霊・虚と戦う死神となった高校生・黒崎一護と仲間たちの活躍を描いた『BLEACH』は、2001年から『週刊少年ジャンプ』にて15年間連載され、発行部数1億3000万部を超える久保帯人原作の大人気漫画。アニメ化や舞台化、劇場アニメ化などのメディアミックスも多数展開し、完結後も世界中で根強い人気を誇る剣戟バトルアクションコミックだ。 シリーズ最終章となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』第1クールが2022年10月に放送され、2023年7月8日(土)からはTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇ー訣別譚ー』が放送。最終章『千年血戦篇』のTVアニメ第3クールとなる『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』が2024年10月5日(土)23時よりテレ東系列ほかにて絶賛放送中。 この度、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の第36話のあらすじ&先行カットが公開された。 【#36 BABY,HOLD YOUR HAND 2 [NEVER ENDING MY DREAM]】 滅却師完聖体である『神の裁き』で、変貌し襲い掛かるリジェ・バロ。攻撃しても無傷のリジェを前に京楽春水は、万事の次の一手として、卍解で応戦するのだった。一方、第四枝街では、疋殺地蔵をもってしてなお打ち倒せず変容を続けるペルニダとの戦いに、涅ネムが介入する。戦局から情報を吸い上げ進化していくペルニダと、マユリの命令の有無ではなく自ら考え成長し使命を果たそうとするネム。戦いの果てにあるのは……。 (C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
アニメージュプラス 編集部