伝説のレーシングカー「フェラーリ250GTO」を手掛けたエンジニアであるジョット・ビッザリーニ氏の名を冠したスーパースポーツ、「ビッザリーニ・ジョット」が誕生した。搭載されるエンジンは、コスワースとの共同開発によるV型12気筒で排気量は6626ccだ。(BIZZARRINI)
フェラーリ250GTOを作った伝説のエンジニア! ビッザリーニの名を冠した「ビッザリーニ・ジョット」の驚くべき中身
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