【髙石あかり】 「自分の人生じゃないような…。でもしっかり取り組みたいという、強い思いを持った1年になりました」 更なる躍進を誓い ダブルピースでスマイル全開
また次回構想について尋ねると“今回はおうちで皆さんが楽しめるようなカレンダーになりましたが、次にもし作るなら、誰かに渡すことのできるようなカレンダーになったらいいなと思っていて…例えば自分を知らない人でも、おしゃれな写真棚で飾ってもらえるような、何かそういうものをできたら嬉しいなと思っています”と語りました。 また、前々日に22歳の誕生日を迎えた髙石さんに、当日の様子を伺うと“撮影が終わって「早く寝ないと」と思ってシャワー浴びて出てきたら、…なってました(笑)。びっくりしました(メッセージが)すごい数だなと思って携帯を見たら、そうだ!だと思って…。そのような時でしたが、今までに無いような、多くの方の嬉しいお祝いメッセージをたくさんいただいて、なんか、素直にすっごい嬉しかったです”と笑顔を見せました。 今年は映画「スマホを落としただけなのに 最終章 ファイナルハッキングゲーム」をはじめ、27日公開の「私にふさわしいホテル」など目覚ましい活躍を遂げ、年明けも「遺書、公開」(1月31日)の公開や、2025年度後期NHK連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロイン抜てきなど益々の活躍が期待され、フォトセッションではダブルピースで22歳の大躍進を誓っていました。 【担当:芸能情報ステーション】
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