【40代・50代に】眼輪筋を鍛えて、たるんだ目元をリフトアップ。ヤーマンの貼る美顔器「デザインリフト」
操作はシンプルで簡単。両手が空くから、家事やスマホなど「ながら美容」ができる!
洗顔後、化粧水をつけたあとの肌に、目元に装着してスイッチを入れる。操作はこれだけ。オートオフ機能で、10分のケアが終わると自動的に終了する。乳液やクリームなどのスキンケアは、このあとに。 EMSの電気刺激の強さは3段階から選べるが、EMSに慣れていない人は、レベル1から始めて徐々に上げていくのがおすすめ。 「デザインリフトでケアすると、1回使用しただけでも、目元の見た目印象がかなりすっきりします。むくみが取れて、目ヂカラが出て、目元にハリや生き生きした感じが復活。また、血流の悪さからくる目の下のくすみが軽減され、目が開きやすくなって、即効性があることを実感できます。 まぶたが下がってきてアイメイクがしにくい人、たるみやゆるみで目元が老けて見えるのが悩みの人、目ヂカラが弱くなったと感じている人に、特におすすめです」(吉田さん) ──目元のハリや若々しさのキープに欠かせない眼輪筋や、こりやすく疲れや顔のゆるみにもつながる側頭筋。このふたつに同時アプローチする「デザインリフト」は、40代、50代のOurAge世代の目元ケアにぴったり。スマホやテレビを見ながら、家事をしながら、デスクワークをしながらでもケアできる、この美顔器を新習慣にしてみて!
【教えてくれたのは】 吉田瑞穂さん 美容エディター・ライター。大手通信キャリア勤務を経て、2001年より美容エディター・ライターとして、さまざまな雑誌、広告で活動。試した数300超、所有数60超の美顔器については一家言あり、識者としてテレビ出演やコンサルティングも行っている。2024年は、著書の刊行や、ネットサービス「Ameba」でオフィシャルブログをリリースする予定。 取材・文/中込久理 取材協力、画像・資料提供/ヤーマン トウキョウ ジャパン