ジョー・ジョナス&ソフィー・ターナー、離婚成立
昨年9月に破局し、娘たちの親権を巡って係争を繰り広げていたジョー・ジョナスとソフィー・ターナーの離婚が成立した。 【写真】婚約発表時にはインスタグラムで大粒のダイヤが輝くエンゲージリングを披露 離婚が合意に達したことを示す法的文書をMailOnlineが入手したそうだ。マイアミ・デイド郡判事が現地時間9月7日、5年近い結婚生活が「取り返しのつかないほど破綻した」と認めたという。 条件については明かされていないものの、アメリカ人のジョーとイギリス出身のソフィーは娘たちの親権と資産の分割について、調停で話し合っており、昨年10月に声明で合意に至ったことを発表。「調停で生産的な話し合いを行った結果、子どもたちが英米双方の愛ある家で同等に過ごすことで合意を得ました」としていた。 2人は2016年にインスタグラムのダイレクトメッセージ機能を通じて知り合い、交際に発展。翌2017年に婚約し、2019年にラスベガスで挙式を行った後、フランスにて家族や友人を招き、盛大な結婚式を挙げた。2020年に長女のウィラが、2022年7月には次女デルフィーヌが誕生してる。