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宝島社は、ファッションや雑貨の有名ブランドグッズが付いた雑誌やムック本を得意とする出版社です。気になるブランドと次々とコラボし、発売前に予約が殺到するほどの人気アイテムがでるなど、消費者のニーズをいち早くキャッチし発信しています。 ◆【写真6枚】デザイン性も抜群なMonoMaxの「紀ノ国屋BIGトート＆ショルダー」（画像出典：宝島社公式） 今回、そんな宝島社の大人のモノ＆トレンド誌である「MonoMax」2024年11月号に、紀ノ国屋グッズが付録として登場。宝島社公式サイトの売れ筋ランキングで1位になるなど、人気となっているようです。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

MonoMax「紀ノ国屋コラボ」4つのおすすめポイント

1. 人気ブランド紀ノ国屋と1年ぶりのコラボが実現 2. 通常号はたっぷり入るBIGトートバッグ 3. 増刊号はマルチに使えるお財布機能付きショルダーバッグ 4. 男女年齢問わず使いやすいデザイン

秋のおでかけのお供に「紀ノ国屋コラボ」

クオリティの高い付録が付くことで有名なMonoMax。2024年10月9日（水）発売の2024年11月号では、昨年人気を博した紀ノ国屋とのコラボアイテムが1年ぶりに登場しました。 宝島社の雑誌でこれまで高い人気を誇ってきた紀ノ国屋コラボ。今回は秋のおでかけにピッタリな「BIGトートバッグ」が通常号に、「お財布機能付きショルダーバッグ」が増刊号の付録として付いてきます。どちらもデザイン性抜群で収納力も兼ね備えたアイテムとなっているので、好みに合わせてチョイスしてみてくださいね。 それでは、それぞれの特長をチェックしていきましょう。

紀ノ国屋 保冷保温機能付き お出かけBIGトートバッグ

通常号の付録は、紀ノ国屋の「保冷保温機能付き お出かけBIGトートバッグ」が登場。昨年大好評だった紀ノ国屋コラボが1年ぶりに実現しました。 たっぷりサイズのバッグは、2Lのペットボトルを3本入れてもまだ余裕があるほど。耐荷重は10㎏なので、お買い物やピクニックなど荷物が増えるシーンにもピッタリ。 また、幅が太めのしっかりしたハンドルなので、肩掛けの際も安心感があります。内側には保冷・保温機能も完備。背面のメッシュポケットに保冷剤を入れられるので、お買い物の際も便利ですね。 表面生地の撥水加工により多少の雨なら降られても染み込みをガードできるので、アウトドアでも気兼ねなく楽しめます。前面にはオープンポケットが3つついており、スマホや折りたたみ傘などを収納するのにも最適です。 　・サイズ（約）:幅45.5×高さ32.5×マチ12cm（最大） 　・発売日:2024年10月9日（水） 　・価格:1320円（税込） 【MonoMax 2024年11月号】1320円（税込）