Hey! Say! JUMP、349曲デジタル配信開始 Apple Musicのオリジナルラジオ番組初出演
Apple Musicのラジオ番組『J-Pop Now Radio』は、注目のニューリリースや話題のヒットソングを紹介する、J-POPの“今”が詰まっています。DJの落合健太郎が、スペシャルゲストを迎えての、ここでしか聴けないインタビューも聞きどころです。 エピソード185では、11月27日(水)にニュー・アルバム『H⁺』をリリース、そしてこれまでの作品に収録された349曲のデジタル配信が解禁となったHey! Say! JUMPの有岡大貴と髙木雄也をゲストに迎えました。 グループとしての新たな挑戦と“Hey! Say! JUMPらしさ”の両方を惜しげもなく詰め込んだという最新アルバム『H⁺』をリリースし、「ようやくみなさんに聴いていただけるのはとても嬉しい」と語った2人。 アルバム・タイトル『H⁺』について、「HはHey! Say! JUMPそのもの、プラスはHey! Say! JUMPとの足し算で唯一無二のエンターテイメントをお届けしたいという思い。さらにH⁺は水素イオンを表すということもあって、JUMPとファンの方、聴いてくれる方が必要不可欠な存在であるということを暗に示しております」と、タイトルにもこだわりを詰め込んだ最新アルバムについて語ってくれています。 インタビューでは、2人が普段聴く音楽についても話が及び、有岡は「R&Bや、ダンスミュージックを聴くことが多い。耳はトラックのほうに傾けてしまいますが、歌声についても勉強するようになりました」とアーティストとして音楽を楽しみ、髙木は「特定のアーティストというよりかは、ラジオなどでいいなと思った曲をダウンロードして、プレイリストで聴いている。ティーンが好きそうな恋愛ソングから和田アキ子さんの楽曲なども聴きます。聴く音楽の振り幅すごいです(笑)」と、それぞれ異なるジャンルの楽曲をApple Musicで楽しんでいる様子を教えてくれました。 インタビューはアルバム収録曲の音楽的なこだわりや注目して欲しいポイント、特におすすめの楽曲や、今後グループで挑戦したいことなど、最後まで必聴の内容です。 Apple Musicでは、Hey! Say! JUMPの楽曲を一緒に歌うことができ、Singでお楽しみいただけるプレイリスト「Hey! Say! JUMPを歌おう」を公開。最新曲を含む全20曲が厳選されたこのプレイリストは、彼らの様々な楽曲を歌いながら楽しむことができるプレイリストです。ぜひApple Musicでお楽しみください。