峰清(ex. Asilo)、原点とも言えるギター1本での弾き語り「帰路」配信リリース
そのオーガニックな歌声や新進気鋭のミュージシャンとのコラボなどでシーンの注目を集める“Asilo”が、今秋、その活動の場をかつてコラボしたLAGHEADSレーベルに移し、アーティストとしての名前を本名である“峰清”に改めて再スタートを切ります。 2021年コロナのステイホームをきっかけに、カヴァー楽曲やオリジナル楽曲をSNSに投稿し始めるとまたたく間に数多くの反響を呼び、わずか2ヵ月でスカウトを受けてデビューを果たしたAsilo。このたび配信するシングル「帰路」は、2ヵ月連続の第2弾配信リリースとなり、峰清の原点とも言えるギター1本での弾き語り。2つの異なるスタイルで峰清の魅力を余すことなく伝えます。 歌詞から浮かぶ情景は、街に息づく人々の断片や、誰しもが経験のある希望、不安、そして誰かを思いやる気持ち、そしてそこに生きる人々、それぞれの何気ない“帰路”が映し出されています。誰かの心の拠り所になる音楽、または帰る場所でありたい、という峰清のスタンスが現れたポエティック・ソングに仕上がっています。なお、サウンド・プロデュースはLAGHEADSの小川翔(g)が務めています。