目黒蓮、『ベストジーニスト2024』初受賞 デビュー前、受賞を目指して毎日着用していた時期も
“最もジーンズが似合う有名人”を決定する『第41回ベストジーニスト2024』の授賞式が行われ、「一般選出部門」をSnow Manの目黒蓮が初受賞した。 【写真】スタイリッシュなデニムコーデの目黒蓮 「一般選出部門」は、SNS調査によりランダムに選ばれた10代から50代までの幅広い世代5000人が最もジーンズが似合う有名人を投票し、集計したもの。時代を反映し、毎年最も輝いていたジーニスト上位男女各1名が選ばれている。 盾が贈られた目黒は「歴史のある、そして誰もが知るような『ベストジーニスト』という賞をいただけたことを本当に光栄に思います。ありがとうございます」と喜びのコメント。 また「自分がSnow Manとしてデビューする前に、この『ベストジーニスト』を目指して毎日のようにジーンズを着用している時期があったりとかして。それから数年を経て、今回こうしてここにいられることを本当に嬉しく思います」と話した。 一般の投票者から選ばれたことについて「今年は特に私服でも結構デニムを履いたり、MVの衣装でも自分で着用したくて使わせていただいていたりとか、本当そういうのを全部まとめると、90%くらい着ているので嬉しいです」とジーンズへの想いを語る。 今回のコーディネートではインナーの色に迷っていたそうで、「インナー1つ取っても、“デニムの顔も変わるな”っていうぐらい印象が変わるんで。だからこそ面白いのかなって、自分も楽しみながら選びました」とコーディネートのポイントについてコメントした。
リアルサウンド編集部