〝イリュージョニスト〟角中勝也が得意の加工でファンを欺く!? 10人写ってる食事会、本当にいるのは何人? ファンも降参「まいりました」
ロッテの角中勝也が自身のインスタグラムを更新。得意の画像加工の技術を発揮し、イリュージョン10ショットを公開した。 ■本当は何人!?〝イリュージョニスト〟からの挑戦状【写真】 「ポランコさんが福岡の時の100万円でご馳走してくれました‼️」と綴り投稿したのは、グレゴリー・ポランコ主催の食事会での1枚。4日のペイペイドームで行われたソフトバンク戦で、ライトフェンスに掲載されている福岡銀行の広告を直撃するヒットを放ったポランコ。マスコット「ユーモ」のイラストに当たると獲得できる「ふくぎん賞」として賞金100万円が贈られた。 この楽しげな会には山口航輝や岡大海、ネフタリ・ソトら外野手が中心に集結。投稿された写真には10人が登場しているが、よくよく見てみると違和感が。ポランコの左に座る和田康士朗は、なぜか膝の上に座っており、一番手前に写っている茶谷健太も若干境界線がおかしく、コラージュであることがわかる。 この投稿にファンからは「合成上手すぎて一瞬わからなかったです」「座り位置おかしい」「また手の込んだ仕込み方…まいりました」とコメントしている。
西日本新聞社