西武・長谷川信哉が1号3ラン「自分のタイミングで打つことを意識してきた」
(パ・リーグ、西武―楽天、9回戦、12日、ベルーナD)西武・長谷川信哉外野手(21)が1号3ラン。四回の守備から途中出場すると、1点リードの四回2死一、二塁で、楽天・岸のカーブを完璧に捉え、左翼ポール際中段に運んだ。 待望の一発が飛び出し長谷川は「練習から自分のタイミングで打つことを意識してきました。その結果がいい形で出せてよかったです」とコメントした。
(パ・リーグ、西武―楽天、9回戦、12日、ベルーナD)西武・長谷川信哉外野手(21)が1号3ラン。四回の守備から途中出場すると、1点リードの四回2死一、二塁で、楽天・岸のカーブを完璧に捉え、左翼ポール際中段に運んだ。 待望の一発が飛び出し長谷川は「練習から自分のタイミングで打つことを意識してきました。その結果がいい形で出せてよかったです」とコメントした。
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