吉本興業・米国支社長は大谷翔平の通訳の兄だった! 渡辺直美が生配信で明かす「めっちゃいい人で…」
お笑いタレントの渡辺直美(37)が30日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を行い、吉本興業の米国支社長がドジャースの大谷翔平投手(30)の通訳を務めるウィル・アイアトン氏の兄であることを明かした。 【写真】確かに似てる! 吉本興業・米国支社長は大谷翔平の通訳の兄 渡辺は今月14日に米・ロサンゼルスで開催されたアジア・太平洋諸島系アメリカ人のアートやエンターテインメント、カルチャーに貢献した人々を称えるイベント「Unforgettable Gala(アンフォゲッタブルガラ」にて、グローバルグラウンドブレーカー賞(Global Groundbreaker)を受賞した。 渡辺は自身のインスタグラムでも受賞式の様子を公開。複数投稿された写真に写った人物について「この人、吉本のUSAの社長なの。マシューさんっていうんだけど、めっちゃいい人で、大きい仕事の時は来てくれて、通訳してくれたりとか現場でいろいろやってくれる」と紹介した。 さらに、マシューさんについて「大谷くんの通訳の男性いるでしょ?そのお兄さんなの。顔が似てるじゃん。LAの授賞式のパーティーでも顔が似てるから、凄い言われてて」と衝撃の事実を明かしていた。