戦慄かなの「命に別条なく身柄を保護しました」マネージャーが現状報告・SNS投稿について説明
【モデルプレス=2024/10/03】戦慄かなのと頓知気さきなの実姉妹ユニット・femme fatale(ファムファタール)の公式X(旧Twitter)が、10月3日までに更新。マネージャーが、戦慄のSNS発信と現状について説明した。 【写真】元レペゼンDJまる、直筆書面で逮捕に言及 ◆戦慄かなの、マネージャーが現状報告 2日夜、同アカウントは「戦慄かなのマネージャー」とし、「先ほど戦慄かなの本人が不穏な内容の投稿しましたが安否確認し本人も無事です。現在私戦慄のマネージャーが付いておりますのでご安心いただけますと幸いです」と戦慄本人のSNS投稿について説明。「ファンの皆様、関係各位には本当にご心配おかけし申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます」と伝えた。 また、3日未明には「後日改めてご報告させていただきますが本人命に別条なく身柄を保護しました」と報告。「大変ご迷惑、ご心配をおかけし本当に申し訳ございませんでした」と結んでいる。 ◆元レペゼンDJまる、暴行容疑で逮捕・釈放後に謝罪 9月末、戦慄が交際を公表していたRepezen Foxx(レぺゼンフォックス)元メンバーのDJまる(MARU)が、暴行容疑で逮捕。戦慄への暴行があったと見られ、DJまるは30日に自身のSNSにて「一速のニュースで報じられている通り、9月28日に暴行容疑で逮捕され、本日釈放されました」「自らの軽率な行動により、被害を与えてしまったお相手の女性に対して何よりも申し訳なく思っております」と謝罪。その後、戦慄も自身のSNSを通して様々な発信をしていた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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